遥珂がLv8になりました。
エルフはLv8になると通常魔法が覚えられるようになるというので、いざ魔法を覚えに行かん!
…で、どうしたらいいのかナー。

攻略サイトを見ると。
「話せる島に行ってお金を払って魔法を覚えよう!(エルフの森の近くにも覚える場所はありますが、必要なアイテムを揃えるのが面倒です)」
とあり、じゃあ話せる島に行けば良いのねということで。
話せる島にはどう行ったらいいのかナー。

えっと、どうやら本島にあるグルーディオなる町から船が出ているようです。
テレポートでも行けるようですが高ッ! 通常のテレポートの5倍ッ!
というわけで船で行こうと思います。
で、グルーディオはどこだー?

地図を見ると。
SKTから行けるようなので、HVからSKTへテレポート!
さてさくさく進みましょう。
モンスターは避けて…。
あれ、骨寄ってきた。あ、スケルトンだ。
追いかけてくるよ追いかけてくるよ逃げなきゃ。
あ、追いつかれた。しょうがない倒すか。
あ、もう一匹来た。きついきつい。
ようやく一匹倒した。あ、もう一匹来た。きついきついきつい。

あえなく渓谷帰還スクロールで逃げてまいりました(泣)

これはおかしい!Lv1の魔法を覚えるために行く場所がこんなに難しいはずはない!
というわけで別のたどり着く方法を探すことに。
攻略サイトで、グルーディオから行ける町をさかのぼります。
結果、エルフの森から程近い「ケント」という町からテレポートできることが判明。
…結局エルフの森カー。
で、飛んで。
せっかくエルフの森に来たのだから、その面倒だという魔法屋を覗いてみました。
覗いてみて思いました。
なるほど確かにめんどくさい(爆)
魔法一つにつき特定アイテム100個とかもってこいって言うんですよー? しかも魔法使いの弟子の癖に。
結局そこからケントに向かうことに。

ケントは。
お城のある町のはずなんですが。
そこはかとなく田舎感が(爆)
まあ其処からテレポートをして。
テレポートをしたくて…。
テレポート屋はどこだー(爆)
かなりの時間をうろうろうろ…。
何とか見つけてグルーディオにテレポートし、グルーディオから、えーと。
船着場はどこだー(爆)
何か町の外っぽいから外にでて海沿いに、えーと発見!
で、船はどこだ(爆)
何もいないので、ガードに話を聞きましたらば。
船にはタイムスケジュールがあるそうです。
リネージュ時間で動いていて、一日4回船が出るそうです。
現在時刻は14:25。前回の出発時間は14:00。
過ぎとるやんけ。
次の出発時間は18:00。
あと3時間以上あるやんけ。

というわけで乗船チケットだけ買ってハルマにチェンジ!
しばし経験稼ぎー。
あ、ゾンビ大盛り発見。倒したー。
弓じゃないとしんどいー(笑)
そんなことやってるともう直ぐ18:00に。
うおー乗り遅れるー(爆)

間に合いました(笑)

船のタイムスケジュールが「18:00-19:00」となっていたんですが、この一時間は何なんだろうと思っていたら。
一時間船に乗りっぱなし。
暇だー。
…ここでキャラ変えはできんよな(汗)
というわけでじーと待ってましたが。
話せる島に着いたら勝手に船から下ろされまして。風景が変わったことに驚いてぼーっとしていたら。
なにやら「うおっ」とかいう男エルフあたりが攻撃を食らう声が聞こえ、すわモンスターかと思ったら。
あれ、何もいない。
でも「ぐはあっ」という死亡の声が聞こえて、あれ?と思ったら。
あ、あそこに居るエルフ、PKキャラだ。
其処に気づいたまでは良かったんですが、何せ現在位置が桟橋。PKズが構えているのが桟橋の入り口。
うーん私ってば格好のターゲット?
とか思ってる内に殺られました。あうー。
思わず感慨深くて(初PK)死体のままいたら、近くにいた女ナイトが心配そうに声をかけてくれまして。思わず死体のままおしゃべりを(笑)
其の子、私よりLv低かった。
どうやってグルーディオまで来たんだろう…。

まあちなみに。
死んでいるときにPKエルフが吐いた言葉。
「これで町に直ぐ行ける」

死んだら自動的に近くの町に戻るのですが。
誰がンなこと頼んだよ
何か違うだろ、お前ら。

まあそんなことがあった話せる島第一歩ですが。
何分死んでココにたどり着いたのでいきなり右も左もわからない場所。
どこで何をどうしたらいいのかなーと思っていたら。
クランにナンパされました(笑)
そんな訳で2ndキャラ、1stキャラよりも先にクラン入り〜。

その後魔法をなんとか覚え…。
る前に落ちて買い物に行ってました(^-^;
帰ってきてからログインして、魔法屋へ。魔法を購入したらここにはもう用はない〜♪
さっさと帰ろうと思い、今度は14:00に合わせて船着場に行きました。
…あれ、船、ナイ。
ガードに聞いたらば、あれ、時間ずれてる…。
そうか、スイッチして運行するのか…(爆)
またしても待つことに。

で、チケット買ってぼーっとしてたらですね。ちょい離れたところでクランの勧誘をしているプリがいまして。
何でもありのクランですとかちょっと危ないこと言ってるなーと思ったら。
そのプリに襲われました。
PKキャラ多いなーここ。
どうしようか悩んだんですが、とりあえず腹立ったので反撃をしたのですが、何せ私は愛と魅惑の旅団出身、愛こそ全てな人間(爆)
うわ、うまく当たんない。
仕方ないので逃げたのですが、追いかけてくる訳で。
ぷちっと来ますわな。だって殺されたらアイテム落とすかもしれない訳だし。しかも船がくる時間が近いのに、また町に戻されるわけですし。
「PK嫌い」とストレートに言いました。ええ、ストレートに。wは無しです。何も飾りません。
したらごめんと言って攻撃を止めたのですが。
何でか後ほどまた再開しやがりまして。
見かねたwizが装甲とか厚くしてくれたのですが、なんかもー、腹立って。
だったら死んでやろうじゃねぇかと思い、ヒールも掛けてくれていたwizに「無駄なMP使わないでいいですよ」と断りまして。
よく考えたらもっと丁寧に言えばよかったなーとかなり後悔。
まあ結果だけ言えば死ななかったんですが。何で死ななかったんだろう、覚えてないや(爆)
死んだばかりだったので空腹メーターがめっちゃ減っておりましたので、アイテムの整理をし出したのですな。
肉食べてー、オレンジ食べてー。バナナ食べてーと詰まってくるアイテム欄をひたすらダブルクリックしていたら。
あ、渓谷スクロールまで来ちゃった…。ダブルクリックしちゃった…。

テレポート

…戻って参りました。
購入した乗船チケットと共に…。

で。HVに不本意な手段で帰ってきたわけですが。
戻ってきてしまったことはどうしようもないので素直にLv上げの再開をしようと思いまして。
対ゾンビ用に矢を買い足しに行きましたらば。知り合いに会いまして。
ダンジョンに誘われました(爆)
どうしてこうダンジョンに誘うかな、俺を。
まあいいよとパーティーを組んでダンジョンに行きまして。
私よりも(というか遥珂よりも)Lvの低い彼は1度しかダンジョンに潜ったことがないというので。てけとーに歩き回ることにしましたらば。
シグンバクークに攻撃仕掛けやがりまして。

あたしゃそいつは嫌いだとさっき町で言ったであろう。

助勢はしましたが、ぎりぎりの所で倒しましたが、(彼が)毒を食らっていた為、ヒールを掛けてあげようとしたらその瞬間に死にまして(笑)
死体のままどうしようと悩んでいたので、入り口も近いことだし町に私も戻るよと言って彼には無事逝ってもらいました(笑)
私は彼の遺品と共に町に帰ったわけでございます…。

で、今度は、ダンジョンに潜らずにゾンビ軍団を探すことにしまして。
リーダーは相変わらず相手ですが(私がリーダーするのは面倒だしラグりまくってるし)、私がマップを案内する形でさあ出発!
っていうかもうそこにゾンビおるしー。
誰か追いかけられとるしー。

ゾンビ狩り開始ー。

ポイント抑えれば結構くるもので。
二人そろってあいたたな状態になりながら何とか頑張って敵を倒しておりました。
まあ体力回復のために休み休みでしたが。
敵がいっぱい出やすいところとか、ポイントとかを説明しながら。

したら彼が「師匠からwisが来た」と言いまして。
師匠って誰ヨとか思ったんですが、まあそれは野暮ってものなので、うん話してていいよと彼をしばらくwisに専念させました。
ゾンビ大盛り出現しないといいなーと思いながら待っていたら、彼曰く「師匠もパーティーに参加したいって」とのこと。
私に異存はないので町に戻ることに。
で、戻ってきて。彼の「師匠」の所へ行って。
したら知ってる人でした(爆) 初心者質問受け付けてるから師匠言われるんだね、貴方…。
という状態で、さあLet's Hunting! と思ったら、師匠の隣にいたプリも入れてくれということになり。
私が判断することじゃないなと思って「リーダー、アポが来てるー」とリーダーに話を移して(笑)
え、リーダーって俺?と彼はかなり悩んでいましたが、問答無用でうん、君がリーダーと断言させてもらいました。
でも何か話が進まない予感がしたので、それとなく全体のレベルを聞いてみたら。
まあ私たちがこんな感じで位置取りしていたのですよ。
 ○←師匠
○←彼
  ○←私 ○←プリ
まあこんな感じで。で、レベルを答えてくれたんですが、いい感じな順番で、師匠→リーダー→私→プリな順番で、これまたいい感じに
師匠「7」
彼「8」
私「9…」
プリ「10」
狙っているとしか思えません。文字も重なってくし。
この後一番レベルの高いプリをリーダーに変え、今度はオーガー狩りに(笑)
プリは余りいい武器を装備してないとのことで、でも盾にはなれると言いまして。
装甲値が私たちのン倍もありました。2ndキャラなんだねー。
道々ゾンビも狩りつつ進んで行く途中、プリが言うのですよ。プリンスなのに力重視で魅力上げてないんだと。
プリンスはクランを作りますから。クランの参加人数っていうのはステータスの魅力に比例するのですね。数値×何倍だかだったと思いますけど。だから魅力を上げて、大きなクランを作ることが勧められてるんですけど、まあプリでクラン作らずリネを楽しむのも人それぞれですし。
だからみんなが「良いんじゃないの〜♪」と言ってる時に。
何を考えたかなー。私は「汝の成したいように成すがいい」と言ったんですよ。
そしたらプリが「汝の払いたい時に払うがいい」と言いまして。
お。
チャラザ信者がここにおるでチャラザ信者がここにおるでチャラザ信者がここにおるで。
とは言いませんでしたが、「あ、チャラザ!」と左手一本で頑張って打ったですよ。
そうしたらプリが「お、知ってるっぽい」と返して来、「ティソダーとか」というものですから思わず「テインダーとか」と或る本を読んでいる人間でないと解らない返答をしておりました。

ここに同士発見!(爆)

他の二人は何がなんだかわからなさげでしたが、TRPG自体は知っているようで、リプレイは読んでいないという状態のようでした。
しばしTRPG話で盛り上がるパーティー。
ずれてるずれてる、路線がずれてる。
何かもー、TRPG専用クランでも作るかぐらいの話になってきて(笑)
そうしたら遥珂はクランに加入してるから無理だけれど、別キャラで入るわさ!

ここいらへんで日付が変わりました(爆)
あうー、今日はちゃんと寝るつもりだったのにー(泣)
楽しいから寝れないよー(笑)