どうも、今日もがしがし蟻穴wizです。
しかしこの子(ビルケ)、さりげなくLv48を目指してるんですが(50じゃないのか)。

蟻穴なのに死にすぎorz

変身強制リスタの仕様変更は蟻穴ではきついです( p_q)

で、蟻穴で狩りをしてましたら、全茶で今井くんの発言を見まして。
知り合いのwiz wisplzとのことだったので、知り合いだし(このキャラは)wizだしと思い、どこかFIとか傲慢とか行くんだったら混ぜてもらおうかな〜とか気軽な気持ちでwisしたんですが。
返ってきたのが。

(今井くん)IQ CCカム

( ´Д`)・・・・・・

やっぱやめた(ぉ

というわけにはいかず、とりあえずBMを確認し、確認したら良い感じにwizのBMリストにクリスタルケイブがなかったので、それを理由に逃げようとしたら。

(今井くん)他のキャラは?

( ´Д`)・・・・・・・

はいすいません、エルフにはBMありますorz
というわけでエルフでCC特攻したものの、久しぶりなので道順間違え、ひぃこらたどり着いた瞬間にIQend。
こうなることなんて分かってるんだから律儀に行かなきゃいいのに私もorz
ちこっと談笑してとっとと帰りましたよまったくもう。・゚・(ノДT)・゚・。

で、久しぶりにエルフになったもので(この時点で1stキャラが怪しい)、たまたまSAPにワタルが居たもので、傲慢に行ってみようということになり、ナイト・エルフ×2で傲慢へ。
まあ面白かったんですが、その後DEの人が合流するということで一度帰還し、今度は私はwizで合流(回復役居ないからかって出てみた)。
ワシがとにかくPTでの回復に慣れていないので、メディしながら敵を引き引きちまちま食べさせていただきました。


で、塔登ってる途中に水瓶たんから来たwis。
ネタではなかったんだがあの計算式そんなに面白いもんかしら…。



で、傲慢から帰還して、清算してる途中にこれまた今井くんが全茶でMBの買いを出していて。
MBはメイルブレイカーかい、マインドベルトかい、とwisをしたらメイルブレイカーの方だったらしく。
むかーし造ったのがエルフ倉庫に眠ってるような気がするのよねーと思い、倉庫にあったら売ってあげようということになり、MTに集合。
いや、無事にMBが2本ばかし倉庫に眠ってたのはよかったんですが、これって確かリネ始めて数ヶ月くらい、Lv30ちょいくらいになってハンターボウからまだ卒業できてなかったときに、ダイヤモンドあるから練習にと思って造ってみたような代物とか(つまり倉庫に眠って2年近く)、なめが引退の時にくれた装備のひとつだったりとか。
まあそんなのをただでいいよと渡したらもれなく40kついて来たわけなんですが。
今日IQで呼び出されたくらいだから、対boss用で作ってるんだなぁというのはまるわかりで。
今日はこれを燃やして落ちるとか言われてしまいorz
まあ2年近く経ってる代物だから乾いてて良く燃えるだろうと思ったんですけどね(;´Д`)

未鑑定(ワシ自作)の子がもれなく+7になっちゃって。
+7を10本ばかし作ってから+8への道を目指すよ〜とか言ってたわりには。

面倒だから貼りやがった挙句に成功orz
あー無欲って怖い。

自分が貼ったら燃えてたんだろうなぁ( ´-`)


で、一杯やる日って色々重なるんですが。
この上深夜にSAPのリュトさんがLv45試練を受けるということで。
とってもふぃーりんぐちっくにリュトさんとほのぼのしつつ、なぜかワシが試練ドッペルが沸くポイントをメモしたり、装備について相談したりしつつ、エルフと受ける本人二人ではちときついなあと思いながらまたーり「他のクラン員誰かこないかなぁ」「夜だから来てくれると思うんだけどねぇ」という感じで。
レアイール姐さんがログインしてきて、二人してコレでいけるー!と思ったら。

{レアイール}リュト、試練終わった?
{リュト}まだ!!
{レアイール}_| ̄|○

こんなかんじでしたd('-^

結局勇吏さんと私、レアさんにリュトさんで、wiz、ナイト、エルフで雑魚処理しつつ回復、という感じで丁度いいかな、と。
で、プチクラハンということで、鏡の森でこんなかんじ。

出てくる敵という敵ほとんどにFAをワシが取っておりましてΣd('-';
殲滅力ないので結局dropは勇吏さんに行ってしまったりするのですが。
画面端から出てくるドッペルというドッペルに攻撃しかけておりましたら。

中に試練ドッペルまざってたっぽ(//▽//)てへ

で、しょうがないのでリュトさんにPTを抜けてもらい、私が攻撃した途中ではあるものの、それにエヴァを突っ込み、がしがし倒してもらうことに。
攻撃加えちゃってたから体液が出てくるかどきどきもんだったんですが。

無事出ました。

リュトさんノーダメ(爆
痛いのが嫌なwizさん、こんな手はいかがでしょうか。